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2026.04.06
今朝の気づき、心のノートに #33 心をつくる
2026年4月6日 心をつくる
日常の「当たり前」が、心をつくる
先日、来社された方に事務所を見ていただいた際、
「きれいな事務所ですね。新しいんですか?」
と声をかけていただきました。
実はこの場所に来て、もう14年になります。
弊社顧問が自宅からスタートし、駅前へ移転し、さらに場所を変えながら、今に至ります。
気づけば、今の事務所が一番長くなりました。
それでも「きれい」と言っていただけるのは、
特別なことをしているからではなく、
毎朝、みんなで掃除をしているからだと思います。
先日参加した研修で、こんなお話を聞きました。
「物も生きている」
大切に扱えば、その人のために働いてくれるし、
雑に扱えば、どこかでうまくいかなくなる。
そして、もう一つ印象に残った言葉があります。
「形が心を整え、心が形を美しくする」
例えば、掃除。
毎日やっていることでも、
ふと「ここはいつも見落としているな」と気づいたり、
「今日はもう少し丁寧にやってみよう」と思ったりします。
その小さな気づきや意識の変化が、
自分の内面を少しずつ整えてくれているのだと感じます。
挨拶やお辞儀といった、何気ない所作も同じです。
形を整えることで心が整い、
整った心が、また次の行動をつくっていく。
特別なことではなく、
日々の「当たり前」を、どれだけ丁寧にできるか。
その積み重ねが、
空間の美しさや、仕事の質、そして自分自身の在り方に
つながっているのだと思います。
暖かくなり、春の気配を感じる季節になってきました。
これからも、日々の小さなことを大切にしながら、
一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。
※朝の散歩中、桜と富士山の共演を願って撮った一枚です。
