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代表のことば

2026.11.02

今朝の気づき、心のノートに#55 秋の変化から感じる、私たちの柔軟性と対応力

2026年11月2日 秋の変化から感じる、私たちの柔軟性と対応力

 

少しずつ秋も深まり、朝晩の寒暖差が大きい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

実は去年、素晴らしい発見をしたんです。

お風呂に入る前に、あらかじめお布団の中に湯たんぽを入れておく。そうすると、いざお布団に入るときには中がポカポカに温まっているんですよね。これをやり始めたら本当に快適で、今年もさっそく使い始めました。

今の時期は寒暖差が激しく、毎日の服装選びや体調の調整に頭を悩ませる季節でもありますよね。

そんな中、先日ちょっとしたハプニングがありました。

久しぶりにクローゼットから黒のニットを引っ張り出して着て仕事に行ったのですが……ふと気づくと、なんと服に穴が開いていたんです。

「これは大変だ」と翌日別の黒ニットを着て出社し、オフィスでジャケットを脱いだら……なんと、そっちのニットにも穴が……!

1年の間に虫に食われてしまったのか何なのか、我が家の黒ニットは全滅してしまいました(笑)。その日は穴が開いたまま一日を過ごしました。

さらに、上着のジャケットを羽織ってみると、去年よりもなんだかきつく感じるのです。最近筋トレをしている影響もあるかもしれませんが、「それだけじゃない気もするな……」と、体型や季節の移り変わりによる自分自身の変化を肌で感じる今日この頃です。

 

変化を受け入れ、環境に合わせる「柔軟性」

こうした「服の調整」や「身の回りの準備」をしていると、ふと日本の風土や私たちの暮らしについて考えさせられます。

日本には、美しい「四季」があります。

寒くなれば服を重ね、湯たんぽを準備し、暑くなれば涼しく過ごす工夫をする。私たちは毎年、季節という自然環境の変化に合わせて、自分たちの暮らしや行動を自然と「調整」しながら生きています。

環境の変化に対して無理に抗うのではなく、変化を受け入れ、そこに自分を柔軟に合わせていく。

この「しなやかな適応力」や「柔軟性」こそが、私たちが日常の中で無意識に培ってきた一つの大きな利点であり、強みなのだと感じます。

もちろん、時には「静かすぎる」「主張が控えめだ」と言われることもあるかもしれません。しかし、変化に対してしなやかに対応できる力は、仕事やビジネスの世界、そして変化の激しい現代社会を生き抜く上でも、非常に大切な姿勢ではないでしょうか。

 

おわりに

寒さと温かさの狭間にある、ちょうど心地よいこの秋の季節。

衣替えの時期でもあり、身の回りのことや自分自身の変化にふと気づかされる素晴らしい時期でもあります。

日々の小さな変化や季節の移ろいをしっかりと肌で感じ、大切にしながら、一日一日を丁寧に重ねていきたいですね。

朝晩は冷え込みますので、みなさんも暖かくして体調には十分お気をつけてお過ごしください。

それでは、本日もよろしくお願いいたします!

  

※生成AIによるイメージです↓↓

2026.10.26

今朝の気づき、心のノートに#54 小さな「おはようございます」がつなぐカタチ

2026年10月26日 小さな「おはようございます」がつなぐ、これからの地域のカタチ

 

皆さん、おはようございます!

最近、私の家の周りの景色が、少しずつ、でも確実に変わってきているのを感じています。

もともとこの地域は、長年暮らしている高齢の方が多く、落ち着いた雰囲気の場所でした。しかし最近では、少しずつ施設に入られたり、お住まいだった家が解体されたりして、その跡地に新しい家が建つようになってきました。

私の自宅は二階建てなのですが、最近建つのは、限られた土地を有効に使うための「三階建て」が中心です。先日も、お隣の家が解体された跡地に、一階が駐車場になっている今どきの三階建て住宅が三棟、新しく建ちました。

完成してからは、毎日のように色々なご家族が見学に来られています。工務店の方と中を熱心に見たり、購入を検討されたりしている姿を見かけると、「やはり一生に一度の大きな買い物なんだな」としみじみ感じます。

そんなある日のこと、三人のお子さんを連れた一組のご家族が見学に来られていました。

この辺りは昔から猫が多く、20匹くらいが思い思いに暮らしています。その日も、うちの庭の周りに何匹かの猫がのんびりとしていました。

すると、子どもたちがそれを見つけて、「あ、猫ちゃんだ!」と大はしゃぎ。そのままトトトッと、うちの庭の方へ走って入ってきたのです。

ちょうど私が家から出てきたタイミングだったので、子どもたちは「あ、よそのお家に入っちゃった!」と、少しびっくりした様子。 でも、せっかくの出会いだったので、「猫ちゃん、見てみる?」と声をかけ、一緒にしばらく猫たちを眺めました。

その後、親御さんが心配されないよう、「じゃあ、気をつけてね」と、ほどほどのところで送り出しました。その時は、「ちょっとした触れ合いだったな」と思っていたのですが……。

後日、そのご家族がまた見学に来られていた際、私に声をかけてくださったのです。

「実は、ここにしようかなと思って、今、前向きに検討しているんです」

そう嬉しそうに話してくれました。そして、その決め手の一つとして、こんな言葉をいただいたのです。

「地元の方と自然に交流ができて、どんな人がここに住んでいるのかが少し分かったので、とても安心しました。もちろん、可愛い猫たちがいたことも、子どもたちのお気に入りなんですけれど(笑)」

その言葉を聞いたとき、ハッとさせられました。

家を購入する、そこで暮らすということは、単に「建物が気に入った」というだけではないのですね。 その場所を取り巻く環境、そこにどんな人が暮らしているのか、どんな空気感が流れているのか。そうした「地域のあり方すべて」が、その人のこれからの人生や、家族の未来に関わってくるのだと、改めて深く実感しました。

 

普段、事務所前の道を歩いていると、時折「おはようございます」「こんにちは」と声をかけていただくことがあります。 それまで特に言葉を交わしたことがなかった方でも、挨拶をきっかけに「あ、いつもいらっしゃる方ですね」と、すごく良い笑顔で、親しみを持って話してくださるようになります。

こうした「ほんのちょっとした、ささやかな交流」が、どれだけ日々の暮らしを温かく、安心できるものにしてくれているでしょうか。

 

私たちも、この地域で仕事をさせていただいている以上、ただそこにいるだけでなく、地域の方々との日々のつながりを何よりも大切にしていきたいと思っています。

今日も、公園の掃除をされているご近所さんがいらっしゃいます。「こんにちは!」と声をかけて、少しお話をしてこようと思います。

こうした小さな挨拶や対話の積み重ねこそが、お互いに安心して、笑顔で暮らせる地域環境をつくっていくのだと信じています。

これからも、この地域への感謝を忘れず、皆さんとのつながりを大切にしながら、一歩一歩、丁寧な仕事を続けてまいります。

 

今日も一日、温かい気持ちで、元気にがんばりましょう!

※生成AIによるイメージです

2026.10.19

今朝の気づき、心のノートに#53 「ギブ」の精神

2026年10月19日 「ギブ」の精神

 

皆様、こんにちは! 

先日、とある地域で最も大きな歴史ある会計事務所(創業約60年)の代表とお会いし、大変感銘を受けるお話を伺いました。



伸びている会社の社長に共通する「与え好き」という特徴

その代表がこれまで数多くの企業を見てきた中で気づいた「成長し続けている企業の社長の共通点」、それは「とにかく与え好きである(ギブの精神を持っている)」ということでした。

 

オフィスを訪れた人には手元にあるものを気持ちよく差し出し、何か質問されれば「そこまで教えていいの?」と思えるほど惜しみなくノウハウを共有する。見返りを求めず、どんどん与えていく姿勢を持っていらっしゃるそうです。



物がないなら「笑顔」を与えよう

そのお話を聞いた会計事務所の代表ご自身も、「自分も何かを与えられる人になりたい」と考えたそうです。ただ、私たちと同様に形ある商品を販売しているわけではないため、最初に「何を与えるか」に悩まれたといいます。

 

そこで代表が出した答えが、「笑顔を与えること」でした。

 

しかし、もともと寡黙な性格だったこともあり、最初は「笑い方がわからない」という壁にぶつかったそうです。

そこで代表は、毎朝の通勤車内で一人、大声を出しながら表情をほぐすという「笑顔のトレーニング」を始められました。

 「はー!」「あー!」と1分ほど思い切り表情と声を出すことで、職場に着くころには自然で素敵な笑顔を作れるようになったといいます。その真摯な姿勢と実践力には、本当に頭が下がる思いでした。



「見返りを期待しない」ことが大切

また、興味深かったのは「与えたものが返ってくる人と、返ってこない人の違い」についてのお話です。

 

「これを与えたら、あとでこれが返ってくるだろう」という見返りを期待して与えていると、不思議と大きな循環は生まれないそうです。何につながるかは分からなくても、まずは純粋な気持ちで与え続けること。それが巡り巡って、いつか何倍もの大きな価値となって返ってくるのだとおっしゃっていました。



私たちが今日から「与えられるもの」

私たちも形ある商品を扱っているわけではありませんが、日々の仕事の中で与えられるものはたくさんあります。

■気持ちのよい素敵は笑顔をお届けすること

■相手の話にじっくり耳を傾け、親身にお話をすること

■ご相談やご質問に対して、丁寧にお応えすること

 

これらの一つひとつも、すべて大切な「与える」という実践です。

 営業で押し出すのではなく、まずは目の前のお客様や仲間に向けて心を尽くし、与え続けること。その姿勢こそが、自然と良いご縁や信頼となって返ってくるのだと信じています。

 

今週も感謝の気持ちと笑顔を忘れず、一日一日を大切に積み重ねてまいります!

※生成AIによるイメージです。

 

2026.10.13

今朝の気づき、心のノートに#52 「祈ること」の大切さ

2026年10月13日 伊豆山神社で感じた「祈ること」の大切さ

先日の月曜日、仕事とあわせて熱海を訪れる機会がありました。

最近、熱海へ足を運ぶことが増えているのですが、今回はお参りとあわせて、周辺の歴史ある神社も巡ってみることにしました。

その中の一つが、熱海に鎮座する伊豆山神社(いずさんじんじゃ)です。

伊豆山神社では毎朝6時30分からラジオ体操が行われていると知り、「せっかくなら参加してみよう」と早朝に向かうことにしました。当日は少し早めに到着し、朝6時ごろに駐車場に車を停め、境内へと続く長い階段を上ってまずは神様にご挨拶。参拝を済ませた後、開催場所の付近でラジオ体操が始まるのを待つことにしました。

ところが、6時30分になってもどなたもいらっしゃいません。

ホームページを確認すると「天候等により中止になる場合がある」との記載がありました。当日は雨こそ降っていなかったものの、あいにくの空模様だったため開催が見送られたようです。少し残念ではありましたが、せっかく早朝から訪れたので、静かな朝の境内と周辺を散策してみることにしました。

小泉今日子さんが奉納された鳥居との出会い

境内を歩いていると、ひと際立派な鳥居が目に留まりました。

柱の左側をよく見てみると、そこにはなんと「小泉今日子」さんのお名前が刻まれていたのです。

調べてみると、小泉今日子さんがご縁があって奉納された鳥居とのこと。思わず「キョンキョンが奉納された鳥居だ!」と驚きつつ、感謝の気持ちを込めてくぐらせていただきました。

伊豆山神社は、昔から芸能や勝負運のご利益でも知られ、多くの芸能関係者や著名人が参拝に訪れる場所でもあります。華やかな世界で活躍されている方々も、人生の節目や大切なお仕事の前に神社を訪れ、静かに手を合わせているのかもしれません。テレビなどで見かける華やかな姿の裏側には、日々の努力はもちろん、目に見えないご縁や感謝を大切にする想いがあるのだと、鳥居をくぐりながら改めて実感しました。

祈る場所が身近にあるということ

日本には全国各地にたくさんの神社があります。

地域に根差した小さな神社から、歴史ある大きな神社まで様々ですが、神社は単に神様をお祀りする場所というだけでなく、人々が願いを込めたり、感謝を伝えたり、心を整えたりする大切な場所です。

何かを願うこと(祈ること)はもちろん大切ですが、今ある日常に感謝し、静かに手を合わせる時間そのものに大きな意味があると感じます。早朝の澄んだ空気の中で参拝をしたことで、「祈り」と「日常への感謝」の大切さを改めて考えるきっかけとなりました。

2021年 土石流災害の現場を目の当たりにして

伊豆山神社へ向かう途中、2021年に発生した熱海市伊豆山の土石流災害の現場を目にしました。

現在も復旧に向けた工事が進められており、当時の被害の大きさを物語る風景が残っていました。

実際に現地に立ち、急峻な地形を目の当たりにすると、ニュースや映像越しでは伝わりきらない自然の脅威と凄まじさを痛感します。ここで暮らしていた方々や災害に直面された方々の恐怖やご苦労は、察するに余りあります。

災害はいつ、どこで起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの防災意識を持つことや、何気ない当たり前の日常を大切にすることが必要なのだと深く刻まれました。被災された方々が一日も早く安心して暮らせる日々を取り戻せるよう心よりお祈り申し上げます。

地域にある神社を訪ねて

今回訪れた伊豆山神社のほかにも、熱海には来宮神社をはじめ魅力的な神社が数多くあります。それぞれの場所に歴史があり、長年地域の人々によって大切に守られてきました。

今回はラジオ体操には参加できませんでしたが、早朝の静かな境内での参拝、小泉今日子さん奉納の鳥居との出会い、そして防災への誓いなど、思いがけない多くの学びと気づきがありました。予定通りにいかないことがあっても、その先には新しい出会いがあります。

これからも各地を訪れた際には、その土地の神社に足を運び、歴史や文化に触れながら心を整える時間を大切にしていきたいと思います。

神社で手を合わせること。日常に感謝すること。そして、今ある暮らしを大切にすること。

そんなことを改めて感じた、熱海・伊豆山神社への早朝参拝でした。

 

本日も感謝の気持ちを忘れずに、一日を過ごしてまいりたいと思います。


2026.10.05

今朝の気づき、心のノートに #51 言葉を磨く一年に。私の『マイ辞書』づくり

2026年10月5日 言葉を磨く一年に。私の「マイ辞書」づくり

 

皆様、おはようございます!

突然ですが、皆さんは「自分だけの言葉の辞書」を持っていますか?

実は今年、私のテーマは「言葉を磨く」です。 少し前に「自分だけの言葉の辞書(マイ辞書)を持つといいですよ」とアドバイスをいただいたことをきっかけに、日々の生活でハッとした言葉や、本で読んで心に刺さった言葉をノートにメモする習慣を続けています。

例えば最近メモしたのは、昭和の思想家・教育者である森信三先生のこんな言葉です。

「教育とは流水に文字を書くような儚い行である。だがそれを岸壁に文字を刻み込むような真剣さで取り組むべきである」

この言葉に出会った時、「なんて深くて熱い言葉だろう」と胸が熱くなり、しっかりと「(森信三)」と著者の名前を添えてメモを残しました。

そんな風に少しずつ育ってきた私の「言葉の辞書」なのですが……先日、読み返していて「ん?」と手が止まるページがありました。

そこに書いてあったのは、こんな素敵な言葉。

「善友は助け合って成長し、悪友は誘い合って堕落する」

良い言葉だなと思いつつ、その横に書いてあるメモを見て首をかしげました。

(弘子)

「……ひろこ?」

ひろこ(弘子? 弓子?)さんというお知り合いに最近お会いした記憶もなく、そんな記事を書いたライターさんがいたっけ?と検索してみても全く出てきません。「誰だっけ、ひろこさん……?」としばらく真剣に悩んでしまいました。

気になってこの言葉自体をネットで調べてみたところ……判明しました。

この言葉を残したのは、古代中国の思想家、「孔子(こうし)」だったのです。

おそらく当時の私は「孔子っぽいな」「確か孔子だったな」と思いながらメモしたのだと思いますが、なぜか手元には「ひろこ」という謎の人物が誕生してしまっていました(笑)。

自分で書いたメモに自分で翻弄されるというハプニングでしたが、やっぱりせっかくメモを残すなら、後から自分が困らないように正しく記録しておかないとダメですね。

でも、こうして失敗も含めて言葉と向き合い、「マイ辞書」を育てていくプロセスそのものが、とても楽しく愛おしい時間だなと感じています。

 

素敵な言葉に出会い、それを味わい、自分の言葉として紡いでいく。

今日という日も、温かい言葉や前向きな言葉を大切に使いながら、気持ちよく過ごしていきたいと思います。

※生成AIによるイメージです📚

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