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研修・セミナー
2026.03.02
【開催レポート】第1期後継者塾 #10『給料の哲学を磨く』
2026年3月2日
【開催レポート】
第1期後継者塾 第10回「給料の哲学を磨く」
こんにちは。 弊社では、次世代を担うリーダーや後継者の皆さまを対象とした「後継者塾」を開催しております。
先日、第1期生の第10回研修を実施いたしました。
今回のテーマは、経営者にとって避けては通れない、そして最も深いテーマの一つである『給料』についてです。
■「給料」の意味を多角的に捉える
「給料」という言葉ひとつとっても、立場が変わればその意味合いは大きく変わります。
今回の研修では、以下の4つの視点から「給料」の本質を掘り下げました。
- 社員さんにとって:自身の貢献の証であり、自己実現の糧
- 会社にとって:未来への投資であり、共に歩む仲間への感謝の形
- 家族にとって:生活を支える基盤であり、安心の源泉
- 社会にとって:経済を回し、豊かさを循環させる原動力
「いくら払うか」という計算の前に、「なぜ払うのか」という根源的な問いに向き合う4時間となりました。
■納得感を生む「給料の設計図」
また、具体的な給与体系についても、業種や企業のフェーズに合わせた考え方をディスカッションしました。
- 成果に応じた刺激的な給料
- 生活の安心を第一に考えた安定的な給料
- 能力や役割の向上を促す成長志向の給料
正解はありません。
だからこそ、「自社はどんな会社でありたいのか」「社長としてどんな哲学を持って社員と向き合うのか」という、経営者自身の覚悟と哲学を磨く時間となりました。
〇暖炉を囲む夜の語らい
研修の後は、場所を移して懇親会へ。 今回は三島の人気店「一石三鳥」さんに伺いました。
カウンターの奥で静かに燃える暖炉を囲み、男4人で膝を突き合わせて語り合う時間は、研修中とはまた違った特別なものになりました。 揺れる炎を見つめながら、昼間の学びを自身の経営にどう落とし込むか。本音で語り合う中で、後継者同士の絆もより一層深まったように感じます。
□【募集】第3期生(2026年4月開講)のご案内
現在、本塾では〈第3期生(2026年4月スタート)〉を募集しております。
社会保険労務士・行政書士としての専門知識に加え、経営の実践的な知恵を共に学ぶ場です。 「次世代のリーダーとして、確固たる哲学を築きたい」 「同じ悩みを持つ後継者の仲間と切磋琢磨したい」 そんな志を持つ皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
お問い合わせ・お申し込み・詳細については、弊社までお気軽にご連絡ください。
↓🍴三島の人気店「一石三鳥」さん
2025.08.12
研修を行いました
リトリート研修を行いました!
いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。
8月8日(金)、社員研修の一環として【リトリート(内省と再出発のための時間)】を実施いたしました。
この日は会社を休業させていただき、ご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。
今回のリトリートでは、普段の業務を少し離れて、それぞれが自分自身と向き合う時間を持ちました。
仲間との対話の中で、新たな気づきや想いをたくさん受け取り、「この経験をどうお客様に還元できるか」を考える、貴重な一日となりました。
日々の仕事に改めて意味を見出しながら、これからも丁寧に、心を込めて取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2025.07.28
研修っぽくない社内研修から学ぶ! 【大変です!社長!】
「大変です!社長!ゲーム」で学ぶ前向き力
今回は、先日社内で実施されたユニークな研修、**「大変です!社長!ゲーム」**についてご紹介します。
ただのゲームとあなどるなかれ!
笑いながら学べる、最高に前向きな“思考トレーニング”だったんです。
研修名:「大変です!社長!ゲーム」って?
このゲーム、簡単に言うと――
とんでもないトラブルが起きた時に、いかに前向きに返せるかを競うもの。
ルールはシンプル。
ファシリテーターから「ありえないトラブル」が出題され、それに対して社長役が“前向きすぎる一言”で返します。
想定外の発想や、ピンチをチャンスに変える言葉が求められるんです。
名シーン①:ゴジラが家を壊した!?
お題はこちら。
「大変です!社長の家がゴジラに壊されてしまいました!」
まさかの展開に、会場は大爆笑。
しかし社長役の方は冷静に、こんなひと言。
「ちょうど引っ越そうと思ってたところなんですよね。」
……これは一本!
思わず「うまい!」と拍手したくなるような返し。
トラブルを“ちょうどよさ”で受け入れるこの力、見習いたいです。
名シーン②:100人の来客が一斉に!?
次のお題はこちら。
「大変です!ダブルブッキングで、お客様が100人一斉に事務所に来てしまいました!」
現実だったら大パニック…。でも返ってきた答えは、
「ちょうどまとめてご挨拶できてよかったです!」
シンプルながら、会場が「なるほど〜!」とざわついた名返答。
この「切り替え力」、実生活でも使える武器になりそうです。
キーワードは「これが良い」
このゲームの核心は、“考え方”にあります。
「これでいい」ではなく、「これが良い」という受け止め方。
- 「これでいい」=仕方なく受け入れる(ちょっと後ろ向き)
- 「これが良い」=自分で選び取る(前向きで力強い)
言葉ひとつで、捉え方も、気持ちの軽さもまったく変わる。
この小さな差が、チームの空気にも大きな違いをもたらします。
トラブルを“学び”に変える時間
「大変です!社長!ゲーム」は、
ただのレクリエーションではありませんでした。
・思い通りにいかないときにどう反応するか
・周囲の不安をどう軽くできるか
・ユーモアと前向きさをどう活かせるか
こうした「チームワーク」や「人間力」のトレーニングになっていたんです。
まとめ:今日もなにか起きても、「これが良い」
このゲームの話をきいて、私自身も日々のちょっとしたトラブルに対して、
「うわ、最悪…」ではなく「これが良いかも」と思える瞬間が増えました。
予定が狂った。天気が悪い。失敗した…。
そんな時ほど、この言葉を思い出してみてください。
「これが良い。」
きっと、心が少しだけ軽くなります。
そして、チームの空気も、ふっと明るくなるはずです。
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