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2026年06月
2026.06.29
今朝の気づき、心のノートに#44 日本代表から学ぶ
2026年6月29日 日本代表から学んだ「積み上げること」の大切さ
皆さん、こんにちは。
先日、久しぶりにサッカーの試合を観戦しました。実は世の中のワールドカップ熱がこれほど高まっていることに、恥ずかしながら気づいておりませんでした。
きっかけは娘からの誘いでした。正直、サッカーにはあまり詳しくないこともあり、「見てもドキドキするだけだし……」と最初は消極的だったのですが、いざ試合が始まると、あっという間に画面に引き込まれてしまいました。
結果は4対0の快勝!(2026.6.21対チュニジア戦)私の記憶にある数十年前の日本代表とは、レベルも、試合運びも、何もかもが別次元でした。まさに「史上最強」と言われる理由を肌で感じ、心から応援したいという熱い気持ちが込み上げてきました。
試合を見ながらふと思ったことがあります。
ピッチ上でプレーしているのは11人ですが、今の日本代表の強さは、決してその11人だけで作られたものではないはずです。先人たちが長い時間をかけて技術を磨き、経験を積み重ね、歴史と伝統を築き上げてきたからこそ、今のこの素晴らしいチームがあるのだと――。そう考えると、なんだか胸が熱くなりました。
「積み上げてきたものが、今を作る」
これは、私たち仕事の現場も同じです。日々の小さな努力や誠実な積み重ねが、やがて大きな成果となって結実する。そんな当たり前のことを、改めて教えてもらったような気がします。
私自身も、何か一つの分野で「日本代表」のような存在になりたい。何をもって代表となるかは、これからじっくりと考えていこうと思いますが、そんな目標を持てること自体が、私に大きな高揚感をもたらしてくれました。
スポーツは、私たちにたくさんの元気と活力をくれますね。
さて、新しい一週間の始まりです。 先週以上に暑い日が続いています。水分と塩分をしっかりと摂りながら、体調管理には十分気をつけてお過ごしください。
今週も、一つひとつの積み重ねを大切に、共に頑張りましょう!
※AI生成イメージです
2026.06.22
今朝の気づき、心のノートに#43 花のように
2026.6.22 花のように
最近、事務所に来てくださるお客様が、以前より少し増えているように感じます。
もちろん、実際にどれくらい増えているのかは分かりません。ただ、以前は「こちらから伺いますね」という流れが多かったのに対し、最近は「持って行きます」「取りに行きます」と、お客様の方から足を運んでくださることが増えているように思います。
理由はいろいろあると思います。
電話での応対や来客時の対応、事務所の雰囲気。そういった一つ一つの積み重ねが、お客様に伝わっているのかもしれません。
花が咲くと、自然と蜜を求めて虫が集まってくるように、人もまた、心地よい場所や安心できる場所には自然と足が向くものなのだと思います。
以前、こんな言葉を教わりました。
「形が心を正し、心が形を美しくする」
最初から気持ちが伴っていなくても、形を整えることで、だんだんと心もついてくる。反対に、良い習慣が身についてくると、それをしないことの方に違和感を覚えるようになります。
最近、私自身は体のメンテナンスを意識するようになりました。
その中で教わったのが、笑顔をつくりやすくするための簡単な表情のトレーニングです。
顎の力を抜き、頬の筋肉を使って笑う。目を大きく開き、目の周りの筋肉を意識して動かす。
最初は少し大げさに感じますが、不思議なことに、表情が変わると気持ちも変わってきます。周りの空気まで少し明るくなるような気がします。
「心が整ったから笑顔になる」のではなく、
「笑顔という形をつくることで、心も整っていく」
そんなことを感じています。
電話での一言、来客時の笑顔、ちょっとした気配り。
特別なことではありませんが、そうした日々の積み重ねが、お客様に「なんとなく相談したくなる」「なんとなく行ってみたくなる」と感じていただける事務所をつくっていくのでしょう。
花の香りは、自分ではなかなか気づかないものです。
それでも、気がつけば人が集まってきている。
そんな花を、これからもみんなで育てていけたらと思います。
※生成AI作成イメージです↓🌸

2026.06.15
Podcast配信 #2025.10.15配信分
【Podcast配信】会社は継ぐべきか?答えは「美しい」の一言に尽きる。
2025年10月15日放送分まとめ
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「天分陰明 ~後継者哲学ラジオ~」は、後継者支援を行う株式会社SUBIRA代表・中村聡介が、独自の「美」の観点から経営を語るラジオ番組です。第2・4水曜9時頃に配信中!台本のない二人の雑談を、ぜひお楽しみください。
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「自分の感覚でやってきたこの会社。自分が引退したら、誰にも真似はできないだろう。いっそ畳んでしまうべきか……」
人生をかけて育て上げた事業だからこそ、その幕引きをどう描くかは、極めて重い問いです。
事業の終焉を前に、創業者は何を思うのか。僕は、事業承継を単なる経営課題ではなく、人生をかけた美しい営みとして捉えています。
本稿では、その対談から抽出した、事業承継に関する4つの本質的な真実をお伝えします。
1. 会社は創業者の「魂」が宿る生命体
会社は事業を行うためのただの「器」とする考え方があります。しかし僕は、会社とは創業者が人生をかけて築き上げた「子供のような存在」であり、そこに特別なエネルギーが宿っていると考えています。
血の滲むような努力で積み上げてきた過程は、まさに人生そのものです。自分の引退でそれを無くしていいのか。そう考えたとき、一人の人間がこれだけの熱量を込めたものには、魂のようなものが宿る気がするのです。
2. 事業承継は次世代へ命を繋ぐ「美しい」プロジェクト
僕は、創業者の魂を次世代へ繋ぐ行為そのものに、人間の営みとしての「美しさ」があると感じています。
人間には寿命があります。法人には概念上は寿命がありません。後継者とは、創業者の人生をかけた壮大な「プロジェクト」を完成させる、最も重要なパートナーだと捉えています。
自分だけのためではなく、後世の人にそれを残る形にするということは、人生をかけて命を使う行為として、とても美しいことだと思います。
3. 100年企業へ 「2代目」こそが歴史の担い手
会社の永続性を考えたとき、最も重要な存在は誰でしょうか。創業者が大切なことは言うまでもなく、「事業を初めて継いだ2代目」も重要だと考えています。
日本には老舗企業が多く、誰かがバトンを繋いできました。創業者の意志を初めて「継ぐ」と決意した2代目の決断がなければ、何百年と続く物語は、描かれずに終わっていたでしょう。
2代目の存在こそが、事業を永続的な「歴史」へと変える転換点なのです。
4. 次の世代へ魂を磨き育てる
「うちは小さい会社だから」と、未来を悲観する必要はありません。
高名な僧が、将来を期待して小僧を「大和尚の卵」として大切に扱ったという話があります。あなたの会社が100年後、どのような花を咲かせているかは誰にもわかりません。
だからこそ、その未知なる可能性を信じ、今、事業を繋いでいく価値があるのです。会社の軸を深く理解しながら、時代に合わせた変化を取り入れ、未来を拓いていく。それこそが、後継者に託された使命です。
事業承継とは創業者の「魂」を受け取ること。
それは、会社の未来の可能性を信じ、より良く魂を磨き、次世代へと命を紡いでいく、人間だけが成し得る最も「美しい」プロジェクトです。
あなたの会社が咲かせる100年後の花を、一度想像してみてください。
今回の内容は、いかがでしたでしょうか。
今後とも、事業を未来へ紡ぐための言葉をお届けしてまいります。
↓↓
https://open.spotify.com/episode/14q44Ek3dOkJZRapiPp4MP?si=gXyBpcKPS9C5rHQAG3-tqg
2026.06.08
今朝の気づき、心のノートに#42 あたたかな絆
2026年6月8日 街の電気屋さんが紡ぐ、地域との「あたたかな絆」
本日は、私たちが日頃よりお付き合いさせていただいている、地域で長く愛されている「街の電気屋さん」から伺った、心に響くエピソードをご紹介します。
家電の修理と、お客様の心に寄り添う時間
その電気屋さんには、創業当時からのお付き合いで、たくさんのお客様がいらっしゃいます。長年地域に根ざしてきたため、かつて現役で活躍されていたお客様も、今では60代から80代という年齢になられたそうです。
家電の取り付けや修理で訪問した際、
「もう歳だし、この先どうやって生きていけばいいのかねぇ」
という言葉がよく出るようになったそうです。
自治会活動から見えてくる、地域コミュニティの今
また、この電気店のご主人は長年、地域の自治会活動にも携わる中で
「自治会が成り立たない」
「次の一手をどう打てばいいかわからない」
という切実な悩みと現実を目の当たりにするそうです。
時代が変わり、暮らしのあり方が変化していく中で、「何かしなければならない」という焦燥感は感じるが、何をしていいかわからない。
「今日」という1日を大切にするということ
未来に思いを馳せながらも
「今日という1日を精一杯生きる」
今日1日をまずは明るい笑顔で過ごし、自分にできることを一つひとつ丁寧に行っていく。
今日一日を精一杯生きながらも、次世代のためにも次の一手を考えることを諦めない。
笑顔で満たされる未来のために。
まずは今日という1日が、あたたかな笑顔で満たされますように。
本日を明るく楽しく取り組んでまいりましょう。
※↓生成AI作成のイメージです

2026.06.01
今朝の気づき、心のノートに#41 タイの経済に学ぶ、「誠実さ」という最強の社会インフラ
2026年6月1日 タイの経済に学ぶ、「誠実さ」という最強の社会インフラ
先日、タイの経済団体が加盟企業に対して行った興味深いアンケートの記事を目にしました。
その調査内容は、「事業の継続や発展を阻害している最大の要因は何か」というもの。
インフラの未整備やコストの高騰など、さまざまな要因が予想される中、圧倒的に多かった回答は意外なものでした。
それは、「許認可などの手続きにおける、窓口や担当者による恣意(しい)的な運用の存在」だったのです。
「先が見通せない」という、企業にとって最大の不利益
同じ申請内容であるにもかかわらず、対応する人や窓口によって判断が異なったり、処理にかかる期間が大きく変わってしまう。ルールを守って誠実にビジネスをしようとしても、時として理不尽な壁にぶつかってしまう――。
こうした「先が見通せない状態」は、企業の投資や挑戦の足を引っ張り、事業を停滞させる最大の要因になります。
この事例を読んだとき、私は改めて私たちが生きる日本のビジネス環境、そして「当たり前」とされている価値観について深く考えさせられました。
〇約束を守ること
〇誠実であること
〇ルールが平等に適用されること
これらは普段、あえて言葉にすることすら少ない「当たり前」のことかもしれません。しかし、これらこそが、社会や経済を根底から支える、最も強固な土台(インフラ)なのだと痛感したのです。
信頼の土台がなければ、すべては砂上の楼閣
どれほど巨額の資金を投入し、立派な建物を建て、最先端の事業を立ち上げたとしても、その根底にある「信頼」の土台が崩れてしまえば、一瞬にしてお金も人も離れていってしまいます。ビジネスにおける安心感とは、ルールが透明であり、誠実な努力がそのまま報われるという予測可能性に他なりません。
一方で、誠実な仕事によって得た価値や信頼は、たとえ一つひとつが小さくても、確実に地域や社会に留まり、未来へと積み重なっていきます。
「正直者が馬鹿を見ない社会」を守ること。それ自体が、持続可能な経済活動の最大の基盤ではないでしょうか。
私たちSUBIRAも、この目に見えない「誠実さ」という社会の土台を支える一員です。日々の業務において、お客様、パートナー企業様、そして地域社会に対してどこまでも誠実であり続けること。その小さな積み重ねこそが、確かな未来をつくっていくと信じ、これからも真摯に事業に邁進してまいります。
※画像はAI生成イメージです☆

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