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2026.10.19

今朝の気づき、心のノートに#53 「ギブ」の精神

2026年10月19日 「ギブ」の精神

 

皆様、こんにちは! 

先日、とある地域で最も大きな歴史ある会計事務所(創業約60年)の代表とお会いし、大変感銘を受けるお話を伺いました。



伸びている会社の社長に共通する「与え好き」という特徴

その代表がこれまで数多くの企業を見てきた中で気づいた「成長し続けている企業の社長の共通点」、それは「とにかく与え好きである(ギブの精神を持っている)」ということでした。

 

オフィスを訪れた人には手元にあるものを気持ちよく差し出し、何か質問されれば「そこまで教えていいの?」と思えるほど惜しみなくノウハウを共有する。見返りを求めず、どんどん与えていく姿勢を持っていらっしゃるそうです。



物がないなら「笑顔」を与えよう

そのお話を聞いた会計事務所の代表ご自身も、「自分も何かを与えられる人になりたい」と考えたそうです。ただ、私たちと同様に形ある商品を販売しているわけではないため、最初に「何を与えるか」に悩まれたといいます。

 

そこで代表が出した答えが、「笑顔を与えること」でした。

 

しかし、もともと寡黙な性格だったこともあり、最初は「笑い方がわからない」という壁にぶつかったそうです。

そこで代表は、毎朝の通勤車内で一人、大声を出しながら表情をほぐすという「笑顔のトレーニング」を始められました。

 「はー!」「あー!」と1分ほど思い切り表情と声を出すことで、職場に着くころには自然で素敵な笑顔を作れるようになったといいます。その真摯な姿勢と実践力には、本当に頭が下がる思いでした。



「見返りを期待しない」ことが大切

また、興味深かったのは「与えたものが返ってくる人と、返ってこない人の違い」についてのお話です。

 

「これを与えたら、あとでこれが返ってくるだろう」という見返りを期待して与えていると、不思議と大きな循環は生まれないそうです。何につながるかは分からなくても、まずは純粋な気持ちで与え続けること。それが巡り巡って、いつか何倍もの大きな価値となって返ってくるのだとおっしゃっていました。



私たちが今日から「与えられるもの」

私たちも形ある商品を扱っているわけではありませんが、日々の仕事の中で与えられるものはたくさんあります。

■気持ちのよい素敵は笑顔をお届けすること

■相手の話にじっくり耳を傾け、親身にお話をすること

■ご相談やご質問に対して、丁寧にお応えすること

 

これらの一つひとつも、すべて大切な「与える」という実践です。

 営業で押し出すのではなく、まずは目の前のお客様や仲間に向けて心を尽くし、与え続けること。その姿勢こそが、自然と良いご縁や信頼となって返ってくるのだと信じています。

 

今週も感謝の気持ちと笑顔を忘れず、一日一日を大切に積み重ねてまいります!

※生成AIによるイメージです。

 

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