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M&Aの結果生まれる新たな事業展開
2020.11.03
事業承継に伴うM&Aのご相談で多いのが、「自分の会社が本当に売れるの?」 という声です。その理由のほとんどが、「財務状況が良くない・・・」「この事業にはこの先がない・・・」「周りで会社を売ったという話を聞いたことがない・・・」というものです。しかし、売却される可能性は非常に大きくあります。なぜなら、買う側の求めるものはそれぞれ違うからです。例えば以下のような可能性を感じている企業があるかもしれません。「飲食店に対して」 ・ドライブスルー専門のお弁当屋として営業したい! ・レンタルキッチンを経営したい! ・コロナ明けに共同社員食堂を経営したい!「建設業(建築)に対して」 ・内装工事をまとめて請け負いたいと思っている不動産屋さん ・売却企業の信用を活かして、地方の入札に参加したい! ・採用コストをかけるよりは、企業の技術者をそのまま採用したい!「旅館に対して」 ・施設を利用して、学校を経営したい! ・施設を利用して、高齢者福祉施設を経営したい! ・日本のおもてなしを海外営業所の社員研修に活かしたい! いかがでしょうか。あながちあり得ない話ではないと思います。そして、実際にこのような理由からM&Aが成立することもあります。このように、M&Aを通じて企業が求めるものはそれぞれ違います。さらに、新たな事業展開が創造され、世界に新たな事業が生まれる可能性があります。だからこそ「本当に売れるの?」と動かないのはもったいないのです。思わぬ未来が広がる可能性がありますので、是非選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?
